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『函館・小樽・旭山動物園ツアー その6 富良野盆地』
庭のもぐら 「記憶は消え去り、記録は残る」 旅行は楽しくても、楽しい記憶はすぐに失われてしまいます... 庭のもぐら 「記憶は消え去り、記録は残る」 旅行は楽しくても、楽しい記憶はすぐに失われてしまいます。 そこで見たこと感じたことを旅日記として記録をしました。 読み返してみると、旅の情景が目の前に浮かんできます。 北海道の盆地は遙か彼方まで、うねるように土地が続いています。 このうねり方は本州でみることは出来ません。ドイツやフランス、中央アジアと同じ景観です。 だから人気があるのかもしれません。 上川盆地・富良野盆地 旭川は上川盆地の中心。盆地は一面の平原で大規模な水田地帯になっている。稲の穂は重く垂れ下がり、大型機械で刈り入れの真っ最中であった。今年は豊作のようだ。一枚の水田はとっても広い印象を受ける。1町歩(1ヘクタール)は十分にあり、小さめでも0.5ヘクタールはあるかと思われる。1時38分、旭川空港を横目に見て、42分に美瑛町に入った。いよいよ富良野盆地に入ったのだ。なだらかな丘のうね
2013/02/17 リンク