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因島の霊山白滝山で出会った表情豊かな石仏たち|旅、島、ときどき、不思議
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因島の霊山白滝山で出会った表情豊かな石仏たち|旅、島、ときどき、不思議
旅から旅へ。 とくに多い旅先は、島、そして、観光地でない場所。 知られざる日本と出会うのが、一番の... 旅から旅へ。 とくに多い旅先は、島、そして、観光地でない場所。 知られざる日本と出会うのが、一番の楽しみです。 写真:昭和50年の小宝島 今日も、昨日に続きGWに旅行した時の話で、 昨日紹介したペンション白滝山荘が麓にある 霊山白滝山の石仏(五百羅漢)たちについて。 《白滝山と五百羅漢》※因島観光協会のウェブサイトより引用 標高227メートルの白滝山は、今から約420年前、 村上水軍の村上吉充が観音堂を建立したと伝えられています。 文政10年(1827年)に、柏原伝六とその弟子達によって 五百羅漢の石仏が造られました。 仁王像のある山門から頂上への参道には、 さまざまな姿態と表情をもつ石仏たちが私たちを迎えてくれます。 山頂には、自然石の多宝塔や当山随一の釈迦三尊、等身大の十大弟子像など、 大小約700体の石仏がところ狭しと並んでいます。 山頂の展望台からは、因島の東西南北すべてが見渡せ、