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友人の母の死 | Tsugumi's Monologue「ローマより徒然なるままに」
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友人の母の死 | Tsugumi's Monologue「ローマより徒然なるままに」
ローマより徒然なるままに 〜料理覚書(Ricordi Culinari)〜 12年間のCA生活に終止符を打ち、ローマの片... ローマより徒然なるままに 〜料理覚書(Ricordi Culinari)〜 12年間のCA生活に終止符を打ち、ローマの片田舎へ。オリーブオイル、10種以上のフルーツもすべて自家製。添加物フリーの生活をしつつ、イタリア料理オンライン教室、コングストを主宰。 ローマの片田舎より発する私の想い、美味しいもの、こと。 昨日、娘を日本人学校へ送り届けてから、夫と一緒に向かっていた場所があった。 ローマ市内の病院である。 食事中、彼の友人より連絡を受けていた夫。 彼の幼少からの親友の母、義理母の友人でもあるマリーザの容態が急に悪化したというものだった。 連絡を受けてから、お寿司もまともに喉を通らなくなっていた夫。 病室へ入った瞬間、私は思わず絶句をしてしまった。 頭には透明ヘルメットのようなものを被り、口を魚のように大きく開けてはいるのだが、目は見開いたまま。 意識はあるのかないのかすら分からない状態