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『「ターミナル・エクスペリメント」/魂波(ソウルウェーブ)の到来』
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『「ターミナル・エクスペリメント」/魂波(ソウルウェーブ)の到来』
旧・日常&読んだ本log流れ去る記憶を食い止める。 2005年3月10日~2008年3月23日まで。 以降の更新は、... 旧・日常&読んだ本log流れ去る記憶を食い止める。 2005年3月10日~2008年3月23日まで。 以降の更新は、http://tsuna11.blog70.fc2.com/で。 ロバート・J. ソウヤー, Robert J. Sawyer, 内田 昌之 「ターミナル・エクスペリメント (ハヤカワSF) 」 1995年のネビュラ賞受賞作ってことで、思いっきりSFなのですが、これは面白かったー!(おっと、今、ネビュラ賞を見てたら、でもそういえば、「くらやみの速さはどれくらい 」も受賞作でありました。あまり気にしないで読んでたけど、確かに、設定はSFだったな…) 生物医学工学を修めたピーター・ホブスンは、学生時代に関わった少年の脳死臓器移植における経験から、常々、ある疑問を持っていた。それは、脳が完全にその機能を停止するのはいつなのか?、ということ。ピーターには、脳死判定基準が十分なものだと