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『ゲームの「スゲー」について その3』
何故山に登るのか。 その問いに答えてはならない。 とにかく登りに行け、とにかく登りに行け。 / 鈴木... 何故山に登るのか。 その問いに答えてはならない。 とにかく登りに行け、とにかく登りに行け。 / 鈴木謙造 ■ 「ゲームは現実世界を真似してたけど、最近いろいろやり尽くして飽きられ始めマシタ」 じゃあ、次はどうなるのよ? PS1が出て3Dのゲームが一通り出尽くした頃に、アニメを模倣した表現や、映画を指向したゲームが出始めました。 つまりゲームは現実の模倣を超えて、他のメディアのサンプリングを始めた訳です。 FFは映画。 テイルズはアニメ。 Medal of Honor は「プラトゥーン」 サウンドノベルは小説を真似て、Wii は健康器具に成りました。 現実が足りないのなら、他のメディアの手法をパクる。 それぞれは傍流に過ぎないのですが、とにかく他にやることも無いので出てくるもの出てくるものパクり続けていきました。 最終的に、ゲームはゲーム自信のセルフオマージュ的な事まで始めるようになりました