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『海住山寺(京都府木津川市)』
☆★☆★☆☆☆歴史タイムッス★☆☆☆☆☆★古今東西歴史関連記事リンク集日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」... ☆★☆★☆☆☆歴史タイムッス★☆☆☆☆☆★古今東西歴史関連記事リンク集日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。 24日、海住山寺(かいじゅうせんじ)の本堂の南で建物跡が発見された。 その規模は推定5.4×3.6mで、宝蔵院護摩堂の跡と思われる。[京都新聞] ● 海住山寺(かいじゅうせんじ) ● 京都府木津川市所在。補陀落山(ふだらくさん)。真言宗智山派。古名は観音寺。天平七年(735)聖武天皇(しょうむてんのう)の勅願で良弁(ろうべん)が開創、保延三年(1137)焼失するが、承元二年(1208)貞慶(じょうけい)が再興した。五重塔は国宝。文殊堂・十一面観音像などは国の重