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『短編小説「居心地の良い場所」 第9話』
こんな話は面白い? 最近は小説を書くことにハマってまして、連載してます。テーマごとに小説を分けてい... こんな話は面白い? 最近は小説を書くことにハマってまして、連載してます。テーマごとに小説を分けています。また、身近にあったことも、たまに載せてますので、興味があれば、どうぞよろしくお願いします。 興味がなくても・・・よろしくね。 正子はあいかわらず、家事をきちんとこなしてくれていた。こいつは本当にいい嫁はんになると思うよ。だが、ある日、ふと、テーブルを見ると、正子の財布があって、その財布から何やらカードらしきものが飛び出ていた。 んっ?なんだ?と思って、ちょっと、引っ張り出したら、免許証だった。昭和28年の免許証ってどんなん?ちょっと、興味があった。でも、それは・・・。俺は、もとに戻しておいた。 その日の晩、一緒にご飯を食べているときに、切り出した。 「あのさ。」 「はい、なんでしょう?」 「正子はくるま、運転できんの?」 「できませんよ。」 「ふ~ん、そうなん?」 「だって、今はほとんど