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フレドリック・ブラウン(Fredric Brown)
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フレドリック・ブラウン(Fredric Brown)
フレデリック・ブラウン表記もあり。オハイオ州シンシナティ生まれ。 ショートショートの名手にして、少... フレデリック・ブラウン表記もあり。オハイオ州シンシナティ生まれ。 ショートショートの名手にして、少々年齢の行ったファンは多かれ少なかれ、影響は受けているはず。ブラウンか、ヘンリー・スレッサーのどちらを好むかで傾向が違うということを読んだことがある。 またブラウンの長編で、星新一が『火星人ゴー・ホーム』で、筒井康隆が『発狂した宇宙』をブラウンの作品で、各々、これがいいと書いているのを、どこかで読んだ。思わず肯いてしまった。 自分は、どちらかを選べとなると、『発狂した宇宙』になる。 SFを読むきっかけになったのは『73光年の妖怪』と『未来世界から来た男』。中学の時、この2冊に出会わなければSFを読んでいなかったであろうと思う。 コンソメスープを見るたびに、亀を思い浮かべるようになったのには困ったもんだったが、のちにスッポンを知ってから、この呪縛から逃れたけれど。うーむ、なんなんだ、いったい。