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競争優位のCSR戦略(戦略的CSR)を学ぶための4つのレポート
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競争優位のCSR戦略(戦略的CSR)を学ぶための4つのレポート
マイケルポーター氏の「競争優位のCSR戦略」(戦略的CSR論、2006)の発表から約10年。世界のCSRは経営戦... マイケルポーター氏の「競争優位のCSR戦略」(戦略的CSR論、2006)の発表から約10年。世界のCSRは経営戦略として認知され、CSR経営としてマネジメント層に理解されるようになったのでしょうか? CSRの競争戦略というと、CSRにおける「コーズマーケティング」や「攻めのCSR・守りのCSR」(CSRのリスクと機会)という側面に注目が集まりがちです。しかし、経営という視点から考えれば、マーケティング論や概念論ではなく、「中期経営計画にCSRが組み込まれる」ことが一つの戦略としてのゴールだと最近感じています。 ですので、CSR経営の具体例は何かと言われれば、企業の経営戦略にCSRの概念が組込まれることが挙げられます。CSR経営の多くの問題点は、単純にポーズだけで経営戦略になっていないということです。 というわけで、改めて戦略的CSRについての統計・レポートから現状をまとめます。 CSRのプ