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国内メーカー大打撃、スマホ値引き規制で携帯出荷が2000年以来最低に -ソニーは28.5%減、シャープは46.4%減
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国内メーカー大打撃、スマホ値引き規制で携帯出荷が2000年以来最低に -ソニーは28.5%減、シャープは46.4%減
総務省が進める携帯電話の値引き規制によって、携帯電話の出荷台数が過去最低になりました。詳細は以下... 総務省が進める携帯電話の値引き規制によって、携帯電話の出荷台数が過去最低になりました。詳細は以下から。 MM総研の発表および朝日新聞社の報道によると、総務省による携帯電話の値引き規制によって、2016年度上半期(4~9月)の携帯電話出荷台数が2000年度の調査開始以来、最低となる1518万台(前年同期比10.9%減)となったそうです。 スマホは8.4%、フィーチャーフォンは19.7%減少しており、SIMフリースマホの出荷台数増加分(79.1%増)でも、 大手3社向けスマホの減少(13.1%減)を補うことができず、携帯電話市場自体が縮小していることが分かります。 なお、出荷台数の減少でとりわけ影響を受けているのは国内メーカー勢で、スマホシェア5割を占めるAppleが3.1%減にとどまったのに対し、ソニーは28.5%減、シャープは46.4%減に。格安スマホ向けの出荷が増えた富士通すら3.2%減