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岸田洋公主財団の自虐史観…反省なき“口約束外交”
捏造慰安婦像も驚く我が国の外交敗北。首相のお詫びと再支援の見返りに勝ち取った“蒸し返し禁止条項”も... 捏造慰安婦像も驚く我が国の外交敗北。首相のお詫びと再支援の見返りに勝ち取った“蒸し返し禁止条項”も口約束だった…騙される日本と欺く南鮮の構図は20年前と少しも変わらない。 「慰安婦問題は、当時の軍の関与のもとに、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、かかる観点から、日本政府は責任を痛感している」 共同会見で岸田外相は、そう明言した。最も慎重に言葉を選ぶ必要ある部分で、いきなり踏み外した…これこそ最終的かつ不可逆的な河野談話の踏襲だ。 「軍の関与」が慰安施設の設置認可を指すのか、軍医の検診などを指すのか、余りにも漠然としている。河野談話の「軍や官憲の関与」が拉致同然の“強制連行”にすり替えられた失敗から何も学んでいない。 ▽会見を終えた両外相12月28日(共同) 尹炳世が得意顔で会見を終えたのも理解できる。合意内容を確認する限り、我が国の外交敗北であることは明らかだ。なぜ土俵際まで
2016/01/20 リンク