【プリンセス・プリンシパル】第10話 感想 万年２位の憂鬱 : あにこ便

かつて、ファームと呼ばれるスパイ養成所でアンジェとドロシーの同期生だった“委員長”。 彼女は養成所時代、成績が2位から落ちたことのない優等生でもあった。 今回、アンジェ・ドロシー・ベアトリスの3人に与えられた任務は、そんな彼女と共に海軍卿の居城から機密文書を奪取するというものであった。 任務は無事に終了したかに見えたが、アンジェとドロシーにはもう一つの指令が与えられていた…。 脚本：大河内一楼 絵コンテ：内藤明吾 演出：黒部万太郎・鈴木拓磨 作画監督：坂井翔太・松尾亜希子・新井博慧・鶴窪久子・飯田剛士・小堺能夫・金丸綾子 TVアニメ『プリンセス・プリンシパル』@pripri_anime 明日9/10（日）は『プリンセス・プリンシパル』第10話が放送！ アンジェ・ドロシーのスパイ養成所時代とは…？ 二人と委員長との関係は…？ ぜひお見逃しなく！！！ https://t.co/qLH3XAnz