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【書評】植松三十里さん著「ひとり白虎-長州から会津へ- 」 - マイペースにだらだらと書き連ねていくだけのブログ
こんにちは、今回は植松三十里さんの「ひとり白虎 会津から長州へ」を読んだので感想書いていきます。 ... こんにちは、今回は植松三十里さんの「ひとり白虎 会津から長州へ」を読んだので感想書いていきます。 なぜこの本にしたのか この本の裏表紙の内容紹介の 戊辰戦争に参戦した会津藩白虎隊士・飯沼貞吉。仲間達と自刃したが、唯ひとり蘇生する。江戸の謹慎所で、生き残りと謗りを受ける貞吉に、捕虜受け取り責任者楢崎頼三が、自分の故郷長州へ行こうと誘う。会津を失った貞吉は、敵だった長州へ楢崎と旅立つが……。異郷でもがき苦しみながらも、恩愛を知り、明治の日本人として誇り高く生きた実在の男の波乱の生涯。幕末維新に新しい光を当てる傑作歴史小説。 という文言と この表紙に明治大正好きの血が騒いで買いました。 ちょっと内容紹介 上記の紹介文にあるようにこの本の主人公は飯沼貞吉で白虎士中二番隊唯一の生き残りです。 生き残り、捕虜となっていた貞吉は捕虜受け取り責任者の長州藩の楢崎に長州へ行こうと誘われ、悩みますがはっきりと
2018/04/14 リンク