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2019年に読んで、面白かった本ベスト10 - チェコ好きの日記
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2019年に読んで、面白かった本ベスト10 - チェコ好きの日記
毎年、年末になるとまとめている恒例のやつ「2019年に読んで、面白かった本ベスト10」です。今年は上半... 毎年、年末になるとまとめている恒例のやつ「2019年に読んで、面白かった本ベスト10」です。今年は上半期編のまとめを書き忘れているな!? 下は昨年のやつです。なお、「2019年に発売された本」ではなく「2019年に私が読んだ本」から選んでいるので、当然ながら古い本もあります。 aniram-czech.hatenablog.com 10位『男どき女どき』向田邦子 男どき女どき (新潮文庫) 作者:向田 邦子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1985/05/28メディア: 文庫 実は私はこれまで、日本の女性作家の本をほとんど読まなかった(唯一の例外が吉本ばなな)。でも今年は向田邦子や岡本かの子など、わりと女性作家の小説を読んだな。理由は主にAMの連載のためだったんだけど、食わず嫌いが直り読書範囲が広がって個人的にすごく楽しかった。来年は存命の日本人女性作家の小説をもっと読もうと思っていて、