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Intense Tracer Vp のベアリングは理解しないといけないものでした - 休日モード
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一度気になると止まらない。 インテンス スロープスタイルのベアリングを交換しましたが、Tracer VPはど... 一度気になると止まらない。 インテンス スロープスタイルのベアリングを交換しましたが、Tracer VPはどうなのかと申しますと、やはりセカンドジェネレーション。ちょっと違っていました。 まずはベアリングの型番 メインピボットは7001ZRS MAX(7001Z) 幅:8mm、外径:28mm、内径:12mm 大きさは6001番と同じです。 サスペンション側は6901LLU 幅:6mm、外径:24mm、内径:12mm で、7000番台のベアリングはアンギュラ玉軸受けといって普通は機械の中に入っているもので、露出した場所で使うようなことはないそうです。 肝心のグリス交換ですが、Tracer VPから新しく付いたグリスニップルからグリスを注入しようとしてもグリスが入っていかないのです。 フィニッシュラインのグリスガンはあまり圧をかけると後ろから漏れてしまうのでフィニッシュラインのものより強力なグ