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専門書っていっても
公共図書館で寄贈図書受け入れを担当していたことがあるんだけど、「夫が亡くなったので蔵書を寄付した... 公共図書館で寄贈図書受け入れを担当していたことがあるんだけど、「夫が亡くなったので蔵書を寄付したい」とかの申し出は結構ひんぱんにありました。まさに蔵書一代。 で、専門書って言われても、ブックマークでコメントされている皆さんが想像されているようなものじゃないです。ほとんどが3、40年ぐらい前の経済書や、国際情勢ものとか。「ドルはどうなる」とか「日本の未来」とか言われても。しかしなんで昭和40年代の本は「近代の??」「現代の??」とかいう題名が多いんだろう。 保存より利用をメインに蔵書構成を考える公共図書館ではとても全部を受け入れることはできず、廃棄、ということもありました。もちろん(受け入れの可否・残りは廃棄等をまかせていただく)了承していただいて引き取ってきてます。近隣の図書館で必要ならば譲るときもあります。 受け入れについても、業者委託するにもお金がかかるので予算が付かなければ職員の手作