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僕がトーマスと握手できるようになった訳
学生時代に友人を介して黒人の留学生(仮にトーマス)と知り合いになった。いいやつだったし,日本語も... 学生時代に友人を介して黒人の留学生(仮にトーマス)と知り合いになった。いいやつだったし,日本語も頑張って勉強していてコミュニケーションにも問題なかった。 なぜだかトーマスの体に触れる(例えば握手とか)にはすごく抵抗を感じていた。ああ,自分はなんて差別主義的なんだろうとか思ったけど,なんというか,生理的に体の奥底からの感覚で抗えなかった。そんな感じで悶々とトーマスに申し訳ない数ヶ月が過ぎた頃,ふと分かった。なんでトーマスに触れることに漠然とした嫌悪感を感じていたのか。それはこんな感じ。 僕らの肌は肌色(色が薄い) → 僕らの肌が黒くなるのは汚れたとき → 肌が黒いのは汚れていると認識している → 肌が黒い人は汚れていると感じてしまう あ,だから無意識にトーマスが汚れていると感じているんだな,と。もちろん本当に汚れている訳はなくて,毎日ちゃんとお風呂に入っているし,飲みに行ってもおしぼりで手を