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買い物でちょっと幸せになる方法
消費は本来、幸せになるためにするものなんのために働くのか それはお金を介して誰かからモノやサービス... 消費は本来、幸せになるためにするものなんのために働くのか それはお金を介して誰かからモノやサービスを受け取るためである お金は誰かを動かす権力があるともいえる その権力を有効に使ってサディスティックな快感を得ようではないか 幸せな買い物本当に必要なのどうか悩みに悩んだものや 俺が欲しかったのはまさにこれだ!というものは 手に入れた瞬間に「やったぜ」という達成感がある ぜひこういう様にお金を使いたい またこれは同時にどこぞの誰かに こういうよりよいモノを作らせることとなる いい権力の使い方ではないだろうか ちょっと幸せな買い物いつでも手に入るけど、ちょっといいモノ、いいサービス こういうものは日々ほっとさせるものである こういうものの比率を増やしたい 普通の買い物生活必需品とかその他消耗品 買ってもつまらん場合が多い こういうモノの比率を下げて 少しずつちょっと幸せな買い物を増やしていこう