hokusyuってこんな奴だったのか

http://h.hatena.ne.jp/id/WinterMute より ・ 前提知識の記述や平易な文章を心がける、ということでは、ほとんど何も解決しない気がします。たぶんもっとも有効なのは、読めてない人たちがたましいのあり方を変えることです。ほとんど期待できないでしょうが。 ・ 「相手」も主体なんだから、別に私と対話したいのなら向こうががんばってたましいを変えて歩み寄ればいいんじゃないですか。 ・ 誠実に言うならば「対話できない」ではないですね。「私は対話しない」です。 ・ 本当に酷いことを言っている人にたいして、その酷さがもうその人の内在的な基盤なんだと確信できたとき、罵倒しないに足る理由は自分の中ではちょっと思いつかないですね。 ・ わかりあえるかどうかに関係なく、そのじてんにおいてたましいがわるい人ってのはやっぱりいます。 hokusyuってこんな奴だったのか。 石蹴り遊びは、

[frothmouth]

“・ わかりあえるかどうかに関係なく、そのじてんにおいてたましいがわるい人ってのはやっぱりいます。”

[narwhal]

まとめ

[nessko]

「たましい」と言われるとドン引きやむなし、かもしれないが、たぶん相手の話を聞く際に過度に防御的に構えて虚心に話を聞けなくなってることから誤解曲解が生ずるのを憂えていらっしゃるのではないかと。

[masudami]

カッコイい。さっさと踵と踵を合わせて世界平和を祈る儀式に戻れ。

[Midas]

↑それは個人でなく「党の」たましい。正確には永続する党の身体だけが革命を保証するがゆえ受け皿としての身体と魂の取り違え。主体思想が個人に主体(自由)の放棄を迫ることで主体(自由)の回復を約束するのと同じ