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アホなことしてすごい恥かいた
その日、仕事が長引いて終電に間に合わなかった私は先輩に車で家の近所まで届けてもらった。 ここで大丈... その日、仕事が長引いて終電に間に合わなかった私は先輩に車で家の近所まで届けてもらった。 ここで大丈夫ですよ、と送ってもらったお礼も伝えて下りた場所は家までまだ少しある。 いつもの駅はちょうど反対側だったから最近あまり通っていない道だ。 川づたいに延びる土手をテクテク歩く、昔はよくこの土手で遊んだなあ。 坂の上から寝っ転がってクルクル回りながら「あ、あ!あ、あ!あ、あ!あ、あ!あ、あ!」とかしたっけ。 小さいの頃のことを色々思い出してノスタルジックな気分になる。 時刻は深夜、昔と何一つ変わらない場所に、夜ハイな私、水面は街頭を反射してキラキラきれいだ。 辺りをぐるりと見回してみたけど誰もいない、今がチャンスだとばかりにバックを置いて横になる私。 と、こんな風に書くとまるで生粋の頭の悪い子なのだけど、もちろんそこに至るまではためらいもあった。それもおおいに。 でも子供のころ楽しかったことが大人