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育児雑誌の路線変更とホメオパシー
日経夕刊文化欄は、「意外なネタの宝庫」である。 以前、どこかの作家が、「自分には調査能力がない」と... 日経夕刊文化欄は、「意外なネタの宝庫」である。 以前、どこかの作家が、「自分には調査能力がない」ということを言いたくて 日経夕刊文化欄で書いていたネタが、「育児雑誌の変遷」。 「90年代を境として、育児雑誌は「啓蒙型」から「ママ友」型に変遷した」という仮説を その作家は建てていたのだが、それを立証しようとして、膨大な量の育児雑誌の前で挫折した、と 書いてあった。 で、その作家は「自分の調査能力の不甲斐なさ」を言いたいために日経夕刊コラムに書いていたのだが、 自分はこのコラムのおかげで「育児雑誌の路線変更」という仮説を知った。 そして、それは恐らく「事実」だと思う。 「啓蒙型」というのは、「主婦の友」的な路線。 「ママ友型」というのは「たまひよ」的な路線。 これはある意味暴論であるが、所謂「伝統的な名付け」(=女の子は「●子」)でなく 「現代風の、良く言えば個性的な、悪く言えばDQNな名付け