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山田キャラのうざさは異常
山田親太郎という人物がいる。 母が彼を評した言葉が面白い。 「愛嬌のあるバカは好きだが、ただのバカ... 山田親太郎という人物がいる。 母が彼を評した言葉が面白い。 「愛嬌のあるバカは好きだが、ただのバカはイライラするだけ」。 本来であれば彼は母の好みの範囲内のキャラのはずなのだ。 母は学歴コンプレックスであり、いい年をして韓国ドラマにのめりこみ、 好きな番組はえみちゃんねるとそこまでいって委員会だというのだから。 そんな母がなぜここまで嫌うのか。 逆に興味を持って今ヘキサゴンを見ていたところだが確かにこれはひどい。 繰り返すけれど 「愛嬌のあるバカは好きだが、ただのバカはイライラするだけ」 という表現がすごく腑に落ちた。 バカいじりを売りにしたバラエティ番組に出てくるバカキャラは、 24時間テレビでも指摘されているように 実際には必死で空気を読んで周りに合わせてる。 バカから不快感を脱臭するべく努力しているのがよくわかる。 真正のバカと演技のバカの区別は、 やっていいことと悪いことをわきまえ