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自己矛盾について考えてみた
「金儲けなんかより善いことをしたい、何か社会貢献をしたい」と思う自分がいる一方、 「善いことなんて... 「金儲けなんかより善いことをしたい、何か社会貢献をしたい」と思う自分がいる一方、 「善いことなんてどうでもいい、金儲けをして贅沢な暮らしをしたい」と思う自分もいる。 これはあくまでも一つの例であるが、このような自身に内在する一見矛盾した関係にある二つの自分の存在に対して自分は深く悩んでいた。 自分の軸はどこにあるのか?そんなに優柔不断でいいのか?というように。 そこで、悩みを解消すべく、この自己矛盾の正体について考えてみようと思った。 まず初めに考えたのは、 仮に自分を中心とした円形に広がる輪(自分→家族→友達→所属するコミュニティ→所属する組織→…という広がりをする輪) があったときに、「内側から外側に向けて優先度をつけて物事を考えていく自分」と、 「外側から内側に向かって優先度をつけて物事を考えていく自分」という二つの自分がいるのではないか、 それこそ矛盾する二つの自分の正体ではないか
2011/07/02 リンク