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「Idea」を聴いただけでわかった菊地創のある強烈なコンプレックス
その言動が幼稚すぎて今話題になっている作曲家、菊地創が自画自賛している曲eufonius 「Idea」を聴いた... その言動が幼稚すぎて今話題になっている作曲家、菊地創が自画自賛している曲eufonius 「Idea」を聴いた。 曲を聴いてすぐわかった。 この人は楽器が弾けない人なんだ、と。 おそらく「さわれる」レベルでキーボードくらいなものだろう。 (電子鍵盤は指を押し当てるだけで音が鳴るから、作曲初心者にはもっとも容易い) だが決して「弾ける」というレベルに扱える楽器は菊地創にあるまい。 彼はライブでも両手で弾くようなパフォーマンスはできないのではないか? ある程度、音楽をきちんとやっている者なら簡単にわかることなのだが、 全く楽器を弾けない人の作る曲には特徴があって、すぐに判別がつく。 音楽的な美しさがない。あるいは欠けている。 この場合の「音楽的な美しさ」とは何かというと、それは「響き」である。 例えば“ただ音が鳴っているだけの状態”を「音楽」と定義出来るかどうか? 生まれて初めて玩具のピアノを
2012/08/29 リンク