kanoseメソッド

kanoseの言論にはいくつかのパターンがある。 １．メタ視点に立って総括する自分が言いたいことを一言でまとめると「作品の評価を極端に決めつけたがるのは文化的に貧しい行為」という話https://twitter.com/kanose/status/321944529127239684理論に乏しい人が、話をメタ化することで自分を優位に置くメソッド。前回の記事に「センスを語る奴はセンスが無い」というブコメがついていたが、それもこのパターン。誠実な批評とは、作品の価値を正しく語ることであり、その他の作法などどうでもいいのだ。「作品の評価を極端に決めつけるな」のような無根拠な人情裁定ほど文化的に貧しいものはない。 ２．インテリな話題に言及しつつ、本題とは無関係な部分にだけ反応するニコ生タイムシフトで見てなかった、佐々木俊尚の未来地図レポートの家入一真氏がゲストの回を見ていたら、佐々木氏がホリエモン

[K-Ono]

↓愛いやつじゃなくて憂いやつなのかww

[raf00]

なんだか増田積み上げるごとに意外と地力があることを示しつつあるんだけど、致命的に粘着質で結局評価できないあたり、不思議なモトマスダだ。

[kaitoster]

店長から村長叩きにスライドしたのか。

[FTTH]

やられたｗ（≒最後まで気づかなかった）

[laiso]

“インテリな話題に言及”

[julajp]

これだけ書けるのだから、増田でなく自身のところで論陣はれば良いのに～。

[Blue-Period]

漱石は猫、論も古臭くて手垢つきすぎで飽きた気はする。

[kowyoshi]

にょわー☆