創価学会員は全員死んでほしい

創価ブログがはてなにまで現れた。 (荒れるの覚悟！創価ブログ始めます！ - 創価学会男子部・ゴチえもん BLOG) これで思い出した私の体験談を書く。 タイトルがきついから「釣り」と思われるかも知れない。でもそんなの関係ねぇ。 数年前に私の母が大病を患った。 手術も入院も通院も必要で、最悪の場合は死ぬ病気だった。 大病を患った患者がする事は治療に専念する事。 我々家族がする事は、徹底的な治療のサポートと生活を整える事だ。 家族はそれぞれ仕事の調整などをして、付き添いの分担を決め、家事だの何だの頑張ろうとなった。 それを創価学会員が嗅ぎつけた。 創価の不幸大好きネットワークは半端では無い。 鳴り止まない創価学会員からの勧誘電話。 次々と知らないジジイやババアが家にやって来る。 こちらが「お帰りください」と言っても言葉が通じない。帰らない。 家のドアを開けないと「あなたの母親は前世の行いが悪い

[guren800]

釣りでもなんでもないですよね。ものすごくよく分かります。ただ平穏に生きたいと願っている普通の人間に集団で嫌がらせをする 創価学会員は全員死んでほしい。私も全く同じ気持ちです。