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描き手の承認欲求を満たしつつ儲けにならない同人誌即売会
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描き手の承認欲求を満たしつつ儲けにならない同人誌即売会
考えてみた。 即売会内でのやりとりは、全てそこでのみ有効な仮想通貨で行う。 仮想通貨が単なるオモチ... 考えてみた。 即売会内でのやりとりは、全てそこでのみ有効な仮想通貨で行う。 仮想通貨が単なるオモチャだと、読み手が本にどれほどの価値を認めたのか分かりにくいので、通貨の購入は現金で行うこととする。 これにより、読み手は自分の懐から対価を払って本を手に入れる、という図が成り立つ。 サークル参加者やカタログ購入者には、参加費に応じて仮想通貨がある程度支給される。もっと欲しい場合はいくらでも購入可能。 仮想通貨から現金への逆換金は行えないこととする。そうすれば描き手の現金による儲けはない。 通貨としてはメダルのようなものを最初考えたが、これだと会場外に持ち出す奴が必ず出るので、1日だけ利用できるポイントカードのような形にする。 イベントへの参加証がポイントカードを兼ねており、仮想通貨はここにチャージしておく。 各ブースには通貨やりとりのための機械を貸し出し。 システム全体の設置やランニングコスト