エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
君も種の保存に必要な存在
俺も少し前までなら元増田とその母親を責めていたかもしれない。 自分、男だし。姓が変わる悲哀とか、想... 俺も少し前までなら元増田とその母親を責めていたかもしれない。 自分、男だし。姓が変わる悲哀とか、想像と同情はできても共感はできないし。 だから今でも男親視点で、あんなにすばらしい子たちを育てられる幸せなんてこの世にまたふたつと無い体験なのではないかと思っている。 うちの場合妻もそう思っているのでその面に関する衝突は無い。 だから、元増田の母のような人を知ると驚きが脊髄反射して拒絶反応を示してしまう。 子育てをして何も得るものが無いなんて、そんな馬鹿なことはないはずだとおもってしまう。 が、普遍的な論調でなければ悪い話でもない。 実際に天才肌と呼ばれる女性たちは、結婚しないか結婚しても離婚を選ぶかして、わが道を進む。 「そういう人生もあるよ。私の場合はそうだったよ」 そんな論調なら俺は元増田の母の話をしみじみと聞いてみたくなる。 つい最近話題になった「生物界は弱肉強食ではない。適者生存だ」と