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はてブで出会った一番記憶に残る記事
はてブを使い始めてどれくらい経つか分からない(でもべつに古参なわけでもない)けど、 ふと一番印象に... はてブを使い始めてどれくらい経つか分からない(でもべつに古参なわけでもない)けど、 ふと一番印象に残っているものはと考えてみたら、先の震災後に書かれたひとつの記事を思い出した。 それは自宅が被害を受けて避難所に移ることになったある家族の話についてふれたものだった。 一家には家族同然に可愛がっている飼い犬がいたが、避難所に連れていくことはできないため、 やむなくボランティアだか保護団体だかに預けることになる。 まだ小さな娘は、「どうして一緒にいけないの!モモ(仮)は家族なんでしょ!?」と 離ればなれになることにどうしても納得できない。 そんな娘に対して父は、「モモ(仮)はたしかに家族だ。でも家族でも一緒に暮らせないこともある」といった感じで(曖昧)、 とても現実的で、また父親的な言葉で諭そうとする。 このエピソードについて記事を書いたひとは、 「娘を思う父親の気持ちは分かるが、それは欺瞞では