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[感想]手塚治虫「鬼子母神の息子(ブラックジャックより)」
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[感想]手塚治虫「鬼子母神の息子(ブラックジャックより)」
★★☆☆☆ 前置き4巻5話。 あらすじ人さらいで富を築いている母親がいた。 あるとき、「警察に疑われている... ★★☆☆☆ 前置き4巻5話。 あらすじ人さらいで富を築いている母親がいた。 あるとき、「警察に疑われているから、母親自身の息子を誘拐させて疑いを逸らすほうがいい」との手下の言に従って、 自分の息子を誘拐させるが、息子が持っていた刃物で思いもよらぬケガを負ってしまう。 傷痕で誘拐犯だとバレることを恐れた母親は、BJに傷口を消すように依頼するが、BJは傷口だけでなく顔も整形する。 その後母親が逮捕され、顔が全国に報道されるが、整形された醜い顔を見て、子どもは母親だとは気づかない。 BJは、刑期を終えたときにまたもとに戻してやると声をかける。 感想最初は一度も読んだことない話かと思ってたけど、 ラスト、整形された顔のコマで既視感があった。 作中の子どもにとっても、昔の自分にとってもインパクトあったんだろうなあ。 BJの出番はすくなかったけど、鬼子母神の例えで母親をさとすBJは印象的だった。 なか