ジェンダー論の講師からレポートを評価されて、父親から説教をされた

一昨日の真夜中、ジェンダー論の講師からメールが来た。 自分が提出したレポートが、ユニークだから電子書籍に載せたいとか言う内容だった。 好きにして欲しいと返事をした。 講師が載せたいとしている自分のレポートの一部を読み返した。 「容姿が悪い自分が、セックスをさせなかった女や、自分を虐げてきた男に金を払う必要があるのか」という内容だった。 顔が悪いと、やる気が削がれ京都大学霊長類研究所衣笠支部に入ってしまうということも書いてあった。 思い返せば、去年の今頃は早稲田大学や慶應義塾大学には一生入れないということにうんざりした気持ちだった。 MARCHも無理だなと薄々気づいていた。 容姿がよければ、明るいキャンパスライフを描いて出来ない勉強をもう少しやれたはずだ。 卒業式で初めて、顔がキモい故に自分をハブったり、弄ったりしたクラスの皆の合否を知ったが容姿が良い人間が揃いも揃って慶應に受かっていること

[cybercurry]

自分に酔ってしまうのは父親譲りだったんだな。

[fumikef]

「顔が悪いとやる気が削がれ京都大学霊長類研究所衣笠支部に入ってしまう」京都の衣笠には立命館大学しかない。立命ディスってんの？なお、京都大学霊長類研究所は名古屋にあるもよう。

[wonodas]

弱者男性的な意味で面白がってるのかな？？しかしジェンダー論はとっくにそこは通りすぎたと思っていたのだが