私があるゲームを嫌いになった話

まず、ゲームの名前を記事内では仮に｢A｣とし、正式な名称は伏せておく事をご了承下さい。 読み終えて尚｢なんのゲームについて話しているか分からない｣という方がいらっしゃると思うと心が痛むのですが、きっとその方はこのAに関わることの無かった幸福な人だと考えこの形を取らせていただきました。心当たりのある方だけ読んでいただければ嬉しいです。 さてこの話、私から見た時系列順に纏めますと Aを始める→A内で問題が起こっていた事を知る→Aをやめる→Aを嫌いになる となります。 本当はここでA内の問題について詳しく語った方が良いのでしょうが、省きます。他の方が丁寧にまとめて下さっているのに私がわざわざ言及する必要もないと思うからです。 私がこの記事で書きたいのは｢やめてから嫌いになった経緯について｣、その一点です。 やめた当時、私はAそのものにそこまで嫌悪感はありませんでした。ただ｢問題を起こしたようなゲ

[kemuken]

このねちっこい感じ、刀剣乱舞かな？（違ってたら本当にごめんなさい）