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テレビが災害報道を自制したらどうなるか?
見世物のように避難所を映したり、崩れかかった家の前で「その瞬間」を待ち構えてカメラを向けたり、 亡... 見世物のように避難所を映したり、崩れかかった家の前で「その瞬間」を待ち構えてカメラを向けたり、 亡くなった被災者の遺族に我先にとマイクを向けたり、 そういう報道に腹立たしい思いをする気持ちは真っ当なものだし、 災害についての報道が、情報の伝達のみならず、記録としても必要だし、その結果として義援金が圧ったりするということも含め、 全てを否定すべきではないにしても、 そこまでして「テレビ的な画」を求めて中継する必要があるのかという疑問が沸くのは当然だ。 で、メディアがそういう批判に耐えかねて、 映像は、たとえば「屋上カメラからの揺れている様子」みたいな必要最小限に抑制した報道に シフトしていったとする。 そうすると、どうなるか? 多分、ネットに、マスメディアでは報じられない映像をアップしてアクセスを集めるような気がする。 そういう世の中が、本当に今よりいいのかどうかは、自分にはよくわからんが、