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絶対に悪者になろうとしない父が嫌いだったことを今更実感した話
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絶対に悪者になろうとしない父が嫌いだったことを今更実感した話
久々に父に会った。 この人やっぱり変わっていない。 うちの父親は人から嫌われることに非常にナーバス... 久々に父に会った。 この人やっぱり変わっていない。 うちの父親は人から嫌われることに非常にナーバスな人だった。 なにか言いにくいことがあると、 それは自分の意見ではなく他の人がこう言ってた、という言い方をする。 ネットでは太宰メソッドとかいうのかな? とにかく自分が矢面に立つのを極端に嫌がる人だった。 それでいて良いことがあればしきりに自分の手柄をアピールするようなところがあった。 今日も別れ際にまた寄っていいかい?と社交辞令で声をかけたら うーんどうだろう。 母さんや、(父ではなくわたしの)妹が嫌がるんじゃないかな。 みたいなことを言い出した。 ああ、この人はそういう人だったなあと懐かしい気持ちになった。 昔は憎んだり嫌いになってもしんどいし 嫌いですなんて伝えようものなら家追い出されるかもしれなかったから 無駄に消耗するだけなんて虚しいのでこの人については何も感情を持たないようにしてい