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記事へのコメント71件
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filinion
「あ~る」はまあ好きなのだが(終盤の唐突さはともかく)、オタク教養だと思って最近読んだ「うる星やつら」は、正直読むのがつらかった。終盤になっていい話が増えてきたが、あれがウケた時代がわからん。
rAdio
あ〜るに触れてた頃には同じような楽園にいたから共感しつつ楽しんだ。げんしけんの頃にはその楽園は失われていたのでツラく反発しながら読んだ。そして今では、そのどちらも気にかけるような余裕はなくなった。
p_shirokuma
あ~るを読んだ頃は、「僕の前には現れなかった光画部」へのジェラシーみたいなものがあって、それがきつかった。げんしけんが出た頃には楽園を手に入れていたから、気にすることなく読めた。
hobo_king
俺はパトレイバーは当時全く面白く思えなくて、実を言えば今も全く面白くない。でもあ~るは好き。じゃじゃ馬はその中間位。感性なんてそんなもんだと思うし別に変わる必要もないと思うがなあ。
msdbkm
ネタに対する理解度合いと、おもしろいおもしろくないみたいな感性の部分とは、また別の問題のような。ネタがわからなくてもおもしろい場合もあるし、ネタがわかっても面白く感じられないこともあるし。
rohiki1
ああいう文化部経験があると楽しめる…という意見が多いけど、逆にああいう文化部に憧れる…という面もあったと思う。人気作品は、そういうもの。少しそういう感性持ってる人に、「面白そう」って広まっていく。
IthacaChasma
コンテキストというよりノリの問題だと思う。そしてギャグ漫画のノリには時代性がある。一方『あ~る』は文化系部活あるあるの部分が優れていて、普遍的な価値となっている。面白さとしては切り分けた方が良い。
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2016/10/13 リンク