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海外で転職活動して気づいたこと
日本生まれ日本育ちの自分が海外で転職して気づいたことをメモ。 (ちなみに日本の会社を退職→イギリス... 日本生まれ日本育ちの自分が海外で転職して気づいたことをメモ。 (ちなみに日本の会社を退職→イギリスの大学院へ→日本及びイギリスで就職活動→転職 というのがここまでの簡単な経歴。今回書く日記には特に関係しないので詳細は省略させていただく。) 大きく差を感じたのは、日本では『過去と理由』をとかく気にするという点だ。 「何故退職したのか」「その会社で何故改善しなかったのか」「何故そもそもその会社に入ったのか」「何故会社を辞めてまで海外の大学院にいったのか」 等々の質問を日本では必要以上にひたすら深入りしてくどくど聞いてくる企業が多かったように感じる。果ては「こうしたほうが良いのに何故そうしなかったのか」等。 また、退職理由はともかく、何年も前の行動を何故そうしなかったのかやたら聞いてくる人事も少なくなかった。 確かに人格判断等には役立つかもしれない。しかし人の考え方や行動は時と場合、さら