エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ブログ論壇 型稽古
起こりがちな議論上のトリック。 (1)甲の起こしたある事象Aに対し、それを批判してA'にすべきではな... 起こりがちな議論上のトリック。 (1)甲の起こしたある事象Aに対し、それを批判してA'にすべきではないかと論じる乙(A→A')がいたとき、 (2)乙の立場に一定の理解を示しながらも、行き過ぎた部分があるとして甲を擁護する丙があらわれるのだが、 (3)丙が指摘する「行き過ぎた部分」は乙の議論(A→A')を宣言なく無視して丙の設定したもの(A→B)を前提としていて、 (4)丙による議論のすり替え(A'→B)によって乙に対する不当な印象操作が行われている 表面上は乙に理解を示しつつ、議論の前提をすり替えてしまうことで、 乙による初めの議論(A→A')を無効化しつつ、 (A→B)という過大な要求を突きつけた、という濡衣を着せる論法である。 丙にとっては、悪意なく陥ってしまいがちな思考のワナという場合もあるが、 乙にとっては、感情のレベルでは肯定されつつも議論としては前提すら認められない、という 過