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[増田お嬢鯖部]
愛知県陶磁美術館の「今右衛門の色鍋島」展にいって参りましたわ。 明治時代の第十代今右衛門から磁器の... 愛知県陶磁美術館の「今右衛門の色鍋島」展にいって参りましたわ。 明治時代の第十代今右衛門から磁器の一貫生産をはじめて、 史上最年少の51歳で人間国宝になられた十四代今右衛門に繋がっています。 代々常に新しい手法を取り入れる姿勢が素敵ですわ。 「銀だと黒ずむのが気に入らないのでプラチナ釉」はどうかと思いましたけど 観る角度によって反射で表情の変わるところには悔しいっ、でもっ!ですわ。 十四代は雪の結晶をモチーフに多用していることを覚えました。 全体的に大きな作品が多く、そこに丹念に絵付けをしているので見応えがあります。 展示はなんとなく十二代の作品が少ない印象を受けました。 十三代、十四代が多作すぎるのかもしれませんが。 ただし、十二代には窯の改良という大きな業績があるのですわ。 そのおかげで成功率があがったそうですの。 縁の下の力持ちですわね。 スタンプラリーで染め付けのカップとソーサーを
2017/07/23 リンク