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時間の捉え方が違う「ダブル育児」もキツイ
予定日よりやや早く子どもが生まれて、粉ミルクを初めて作った時、 いい加減な性格、不器用なタイプは子... 予定日よりやや早く子どもが生まれて、粉ミルクを初めて作った時、 いい加減な性格、不器用なタイプは子どもを持つべきではないと後悔した。 それから、はや3年。 保育園に通っている同クラスの母親は、2人目、3人目を妊娠している人が多い。 後悔とセックスレスとストレスMAXの自分とは大違いだ。 「小1の壁」を突破する方法として、第1子の入学時期にあわせて第二子を出産し、 育児休業を取得するといいというアドバイスを見かけた。 自分に当てはめると、東京五輪イヤーの2020年8月から翌21年の5月までに産むと、都合がいい。 しかし、出産時の年齢は41、42歳だ。 体力的に厳しいが、不妊治療のリミットを考えると、絶対に無理というわけではない。 国に、少子化・少産化を本当に改善する意向があるのなら、 東京五輪開催にあわせて、大盤振る舞いの出産・育児奨励策を実施するべき。 例えば、前後10年間の期間限定で、一
2017/10/15 リンク