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Metooと云えない
先日、友人と会った。友人は英語もイタリア語もドイツ語も話せる。過去に何年も海外で暮らしていた。だ... 先日、友人と会った。友人は英語もイタリア語もドイツ語も話せる。過去に何年も海外で暮らしていた。だから、勝手にすごいリベラルだと、フェミニストなのだと思っていた。勝手に、だ。しかし先日会ったとき、ケビン・スペイシーの話になった。彼女曰く、「彼は可哀そうだ。あんな過去のことを蒸し返されて、才能を潰されてしまった。可哀そうだ」。云っていることが判らず、眼が白黒した。すごい動揺した。おもわず「え?」って声に出た。私は多分「でもこれが意識革命の一歩になると思う」そんなことをしどろもどろに返したと思う。それに別にこれから先の作品を封じられたわけで、過去の彼の映画やドラマを発禁にされたわけではない。なおかつスペイシーは、最悪のタイミングでカムアウトまでした。そのカムアウトの話をして、彼の声明を口にした。スペイシーは「そんな昔のことは覚えていないけど」と書いていたと云った。すると「そんなの憶えているわけな