友人に気づかないうちに嫌われていたっぽい話

昼休みにぼーっとしながらSmartNewsを見ていた。競合他社である某女性向けサイトのコラムが目にとまった。 タイトルは「男の前ではアピール？女友だちのイラッとすること◯選！」みたいな感じ。アイキャッチがかわいらしいイラストだった。「やっぱりかわいいイラストをアイキャッチにした方がPV伸びるかなぁ」と思いながら、何気なく読んでみる。 中身はよくある、イラッとした言動+ライターの所感をあわせたような記事。しかし、妙な既視感を覚えた。 ライターの著名をみてみる。友人だった。私はこの友人とは某Webメディア会社でライター仲間だった。年が近いこともあり、ときどきランチや飲みに行ったり、休日遊びにいったりする仲だった。 出版社と縁があり、私が転職してから関係は変化していった。在職中はよく友人の方から飲みやランチに誘ってくれていたが、お誘いがなくなった。もともと同じ会社だったから……程度の話でもあるの

[ustam]

関係ないかもだけど「知的アピールすると嫌われる」とか、そりゃ女性の社会的地位はいつまで経っても向上しないよな、と思った。

[p-2yan]

こういうのの何が悲しいって、何度か一緒に遊んだりしてたのに実は嫌われていたなんて、ってとこだと思う。女子校時代に痛い目みたことを思い出すわ…

[crema]

こんなこと、何回もあるw もう諦めました。

[cliphit]

「今までごめんねありがとう」言いたいがために見てすぐ最後に一回ランチ誘いたい。無視されて終わりかなーと呟きつつ。

[ustar]

周りのトラブルを特に誰かを足りない感じでネタにしてる文筆家の人はどういう交友してるのかと思う

[novak777]

ただ嫌われることよりも、嫌われた理由を知ることのほうがずっと悲しいよね。そんなつもりじゃなかったのにね。

[adchange]

気の毒だけどそんな人に嫌われても気にしなくて良いと思うよ