家族に乾杯とかに出てくる家族って本当にあんの？

ＮＨＫの番組で毎週放送しているからたまに観るけど、何処か違和感を感じる。 家族みんな仲良しご近所さんとも仲良し子供が必ず２～３人いる土地がでかく、自家栽培当たり前お父さんがちゃんと（地に足の着いた）仕事してる爺さんや婆さんが元気で幸せそう周辺をセブンとかに占拠されておらず個人商店が並んでいる毎週行く度にこんな光景が映し出されるんだが、地方都市在住のオレが知る近所って、 夫婦どころか独身者の方が圧倒的多数金があって上手くやってる家族でも２世帯住宅（なので会話あまり無し）子供は０～１人が標準。たまに２人。何やってるのか良くわからない仕事の男たち（がスーツとか身なりだけはいい）一人暮らしの爺さん婆さん死にそうな顔でゴミ出しだけでも大変そう周辺はセブンだらけ。個人商店は２０年前に滅亡こんな感じなんだよな。 正直、ああいう番組に出てくる地域とか家族に憧れる事もあるけど、そもそもあんなタイムスリップし

[msdbkm]

平日の昼間に町中でばったり遭遇できるのがそういうご家庭くらいなのかしら