軽自動車問題を統計的に考える

[追記]:元増田の問題点を修正 anond:20180822005110 anond:20180823142932 anond:20180823192412 がなんか盛り上がってたので書きました，自分は統計系の研究室というわけでもないし雰囲気で日本語を使っている節があるので，質問・ツッコミ等受け付けます．その場合反応に時間かかるかもしれないです． 今回はanond:20180822005110で用いられていたデータのみを使用しながら考えていく． 中盤まで確率の説明と本問題での議論をしてるので，元増田の問題点と自分の結論は一番下に書いてます，めんどいって人はそこまでスルーしてOK まず確率というものがなんなのか 確率とはあることがどれだけ確からしく起こるか割合で示したもの． この確率は物事が観測される前から決まっている値であり，観測されたデータから確率となる値（割合）を何らかの方法を使って推

[houyhnhm]

オッズ比まで頑張れ。

[junjun777]

あと重要なのは、これだけ小さい差だと「軽自動車」「普通車」以外の要因（ドライバーの特性や信号のない交差点遭遇率とか）が無視できないんじゃないか、ということかな。充分に大きい差なら無視可能だけど。

[REV]

車輪の再発明中。このまま頑張れば、コロが板車輪になり、スポークがついて衝撃を吸収し、鉄が巻かれ、ゴムタイヤになり、空気入りタイヤ、そしてバイアスタイヤからラジアルタイヤにと進化していくのかなあ。

[cider_kondo]

読み始めて、最初の表見て目を剥く。「登録台数－交通事故件数＝事故を起こさなかった」とはなんぞや。それとも増田の世界線には重犯って概念がなく、事故車も100％廃車になってるってこと？　それなら続き読むけど…

[htnmiki]

突然あらわれるEXILE