ぼくがMリーグを観なくなった理由

昨年10月に開幕した日本初のプロ麻雀リーグ「Mリーグ」。 現在は予選も終盤となりより一層盛り上がっていくことであろうこのMリーグですが、僕は開幕時から視聴してパブリックビューイングという実際に試合会場近くまで足を運んで応援するというイベントにも参加してきました。それだけこのMリーグを楽しんでいたし、これからの発展にとても期待しています。 しかし、今の僕はほとんどMリーグを観ることが無くなってしまいました。 別に興味が無くなったわけではない。単純に疲れてしまったのだ。今回はこの理由について書かせてもらおうと思います。そしてもし「麻雀は好きだけど分かる」という声があればお聞かせください。 そもそもこんな話をするお前は何者だというところをお話します。僕は別にプロ雀士でもなければアマチュア強豪というわけでもなく、むしろ一般的に見ても雀力が高いとはいえないようなただの麻雀好きな男です。 麻雀を始めた

[nerimarina]

推しのチームが出ている試合は真剣に、そうじゃない試合は仕事しながらラジオ感覚で。平日毎日本気で楽しんだ。夫は帰宅後、うまーく早送りしながらダイジェストで見ててうまいなぁと思う。（FireTVでみてます）

[xlc]

野球や相撲と違って、麻雀は「ながら視聴」だと面白くないので確かに疲れる。週4回見てしまうと他に何もできなくなってしまうので、私も見るのを控えはじめたところ。

[serio]

全部見るのは無理がある。ファンの雀士が参加している対局だけを見るのがいいのでは。自分はNFL好きだけど、フルで見るのは好きなチームの試合と日本語実況ありの試合だけで、あとはyoutubeのハイライトで済ませる。。

[htnmiki]

たまにわれポン見るだけでも疲れるのに週4とかすげーな

[inoken0315]

“「週4回という放送スケジュールを追いきれなくなった」に尽きます。”

[noki_e]

シーズン全体の流れ追うのは諦めて時間の余裕あるときに好きな面子のひと半荘をじっくり見るほうがノルマみたくなってしまうより良いんじゃないかな　それだと楽しめないだろうか　観戦はホント疲れるよね