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そうゆう風潮
まだリタリンが処方されていた頃、メキシコから個人輸入もできてた。 ネットで知り合った人に紹介された... まだリタリンが処方されていた頃、メキシコから個人輸入もできてた。 ネットで知り合った人に紹介された女子とチャットしたりメールしたり。 あるとき「リタリン分けて欲しい」と言われた。 僕は中野に向かって電車に乗った。 閉店まで後30分くらいのミスドに入った。 彼女は僕があげた錠剤をテーブルでクレジットカードで砕いて、 粉にしてスニフった。「あー。落ち着きました」 彼女も黒髪で物静か。 少し話して、彼女は言った。「覚せい剤は平気だけど、 リタリンはやばい。やらないほうが良いですよ」 どれくらいやばいか知りたくて、 「くすり欲しさに身体を売ったりとか?」 「そうゆうのは割と平気だけど…」 「これ(リタリン)あげますから、!」 「い、いいですよ。くださるなら」 彼女の部屋に行く途中、「家にコンドーム無いですよね。 買ってきますね。何か欲しいものは?」「タバコを」 部屋に入って「部屋が汚いので電気は消