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外壁塗装の営業が来た
本日休日につき、#stayhomeしていたら、外壁塗装を行う地元企業の営業員と思われる人がインターホンを鳴... 本日休日につき、#stayhomeしていたら、外壁塗装を行う地元企業の営業員と思われる人がインターホンを鳴らした。 チラシをポスティングしたので、挨拶したいとのことだった。 TVでよくCMを流している企業であった。 飛び込み営業自体は別に構わないのだが、当然先方も探りを入れるというか、少しでも情報収集をしようと試みてくる。 真っ先に尋ねられたのが借家か否かということだった。 借家ならば営業すべき相手は住人ではなく大家なのだから、真っ先にこれを判定するこの営業員の姿勢は適切であると感じ、特段の不快感は覚えなかった。 ただ、そのときの言い回しがどうしてもひっかかった。 「気を悪くせずに聞いていただきたいのですが、このお住まいは貸家ですか?」 こんな言い回しだった。 実際、今の私の住まいは一戸建の借家である。 そして私の居住都道府県は持ち家率が高く、持ち家に住むのが普通、賃貸に住むのは何かよほど
2020/05/15 リンク