エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
![ROYGB ROYGB](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/ROYGB/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
まず私のスタンスとして、件のAnan表紙は表現の自由の範疇に含まれるものと..
まず私のスタンスとして、件のAnan表紙は表現の自由の範疇に含まれるものと考えています。それは表紙の... まず私のスタンスとして、件のAnan表紙は表現の自由の範疇に含まれるものと考えています。それは表紙の彼が女性でも変わりません。 しかし、女性が乳首丸出しで雑誌の表紙を飾っている場合、本邦においてはそれが一般紙エリアに置かれたり、その表紙がポスターとして広く掲示されることは恐らく少ないでしょう。 これが私企業の完全な裁量に基づく自主規制であるならまあ良い(企業の自由)のですが、公権力が出張ってくるなら問題です。 自主規制と言っても、それをしなければ公権力が掣肘してくるのであれば、それは政府検閲と区別がつかないということです。 日本では法的な指針があまり明確ではなく、過去の判例を考えると割と微妙なところからでも立件されかねないところが怖い。 現状、日本の(出版)業界の自主規制は、企業の自治よりむしろ萎縮効果(chilling effect)の寄与が大きいのではないかと危惧しています。 それはそ
2020/08/07 リンク