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和牛のネタとファン層
和牛の手料理ネタを見て「面白い」と言っている女性ファンが多くて安心した。 「俺は料理人だったし俺の... 和牛の手料理ネタを見て「面白い」と言っている女性ファンが多くて安心した。 「俺は料理人だったし俺の方が上手く作れるので、お前は料理しなくても大丈夫」と言われても、可愛くエプロンを着てハンバーグの調理を強行したい川西氏(ツッコミ)に対し、水田氏(ボケ)が調理技術と安全対策について懇々とダメ出しする漫才なのだが、これを見て喜ぶファン層との関係が不思議である。 Twitterで調べてみると、「和牛大好き(ハート)」「和牛の好きなネタ見れて幸せ〜」と呟いているファン層は若い女性が多く、(Twitterの書き方やアイコン等からの判断なのだが)どうもこのハンバーグ作りを強行したい女性(川西氏)側に近い。 この関係性が不思議だったのだが、よく考えてみると巧妙だ。 ご存知のように漫才は常識を教える「ツッコミ」とそれを破る「ボケ」で構成されている。 料理人に披露するなら逆にしたほうが面白いが、若い女性に向け
2021/01/01 リンク