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ある数字に対する強迫観念と付き合い15年経った
ある数字が苦手で常に生きづらさを感じながら生きてきたが、思い返せば発症したのは小学生の頃なのでお... ある数字が苦手で常に生きづらさを感じながら生きてきたが、思い返せば発症したのは小学生の頃なのでおよそ15年ぐらいは悩まされてることになる。 その数字に対する恐怖心と、それを打ち消すための自分の中で決められた儀式を繰り返すさまに自分はイカれてると思って生きてきたが、大人になってからこれは強迫性障害というらしいと知り気持ちが少し楽になった。しかし生活に支障がないと言えば嘘になる。 どうやら私の脳みそはその数字を「不吉である」と強く認識してしまっているらしく、その数字を見たら、ギュッと目を閉じてその数字が壊れるさまを想像しなければならないのである。これにより生活をする上で生きづらさを感じることが多々ある。 まずは時計。アナログ時計ならその数字の場所を手で隠しながら見なければならないし、デジタルはうっかりその数字のゾロ目を見てしまったら精神的ショックを受けるのでなるべく見たくない。スマホ画面の上部