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はかなくも なほ実ればと 思ふかな かく乱れたる 心厭はで 【訳:もう終わってしまった恋だけれど、実っ... はかなくも なほ実ればと 思ふかな かく乱れたる 心厭はで 【訳:もう終わってしまった恋だけれど、実っていればと想像してしまう。そんな自分が厭わしい。】 春すぎて にほいたちばな しずけさに けふも昔の すひたかづらに 【訳:春が過ぎて橘の香り立つ季節になったけれど、私はひとりあのときの忍冬を、好きだったあなたの面影や髪を思い出します。】 をちかたに ゆきて帰り路 双つ影 伸びのびてゆき なほをちかたに 【訳:帰り道に、遠くで見かけたあなたとあの子の連れ立つ影。私はつい立ちすくんでしまい、あなたたちはどんどん遠ざかっていきました】 ねぎごとや 夕露濡れし 青懸巣 去りゆく我を いひかけてとめ 【訳:アオカケスのような青い髪のあなたは、あのとき去っていく私に何事か言いかけましたね。夕露のような涙で眼を潤ませ、何かを願うようにして。 身一つを 藍に染めあげ 待つ鳥や 撃たれて泣くな 飢えて歎く